カイロプラクティックと妊活

当院にご来院戴いた方が良い結果を得られたこと、そしてまた新たに妊活のご相談を戴いた方もよい結果が得られたことから、この話題について。

脳と体を結ぶ神経機能を改善

妊娠に必要なホルモン分泌に効果

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脳・神経系の誤作動Ⅱ

【痛み学入門講座】「急性痛」と「慢性痛」…イライラ続く患者さんへ

                                   4月15日産経新聞朝刊掲載

 痛みは大きく「急性痛」と「慢性痛」に分類される。包丁で指を切ったり、やけどを負ったときなどに起こる急性痛は、身の回りのさまざまな危険から私たちを守ってくれる“警告信号”であり、生理的な痛みといえる。一方で、私が従事するペインクリニックを訪れる患者さんを悩ませ続けている慢性痛は、必要のない病理としての痛みなのである。不必要な警告信号が鳴り続けているだけで、「百害あって一利なし」である。

 

 急性痛を「痛みの原因がなくなれば、消える痛み」とすると、慢性痛は「痛みの原因がなくなっても、消えない痛み」と考えれば理解しやすい。したがって、急性痛が長期間にわたって続いても、それは慢性痛ではない。痛みの原因がなくなっていない場合の痛み(関節リウマチによる痛みなど)は急性痛なのである。

 

 慢性痛は、末梢(まっしょう)神経や中枢(ちゅうすう)神経系への持続的な刺激、さらには自律神経系の異常などによって発生するが、端的に言えば痛みに対する感受性が強くなっている(「感作された」と表現する)状態である。(注1)

 痛みは食欲不振、意欲の低下、不眠などを引き起こし、人はイライラとしたり、怒りっぽくなってしまう。自分の殻の中に閉じこもってしまうことだってあるだろう。これらのことから、慢性痛は単なる病気の症状のひとつではなく、それ自体が独立した症候群と考えた方がいい

 

 滋賀医科大学の福井聖教授は、機能的MRIなどを用いた脳機能画像を分析し、慢性痛の患者さんでは、中脳辺縁系(脳の中央にあり、「報酬回路」「快の情動系」と考えられている部位。報酬が期待できる場合に活性化し、快く感じる系として発達した)と大きく関係する「扁桃(へんとう)体」に質的な変化がみられるとしている。

 

 この扁桃体は不快、恐怖、不安、怒りといった「マイナスの情動」の発現に中心的役割を担っている。したがって、慢性痛でみられる食欲や意欲の低下などは、このマイナスの情動によると考えられる。

 

 従来、痛みは病気の一症状、病気を治せば痛みも自然にとれるはずだと、考えられてきた。この勘違いこそが、慢性痛への対策を遅らせてきた大きな原因なのである。さらには慢性痛の原因はひとつではなく、さまざまな要因が組み合わさっていることが多く、元来の痛みに加えて不安や恐怖などの心理的因子がその病態をさらに複雑なものに変化させているので厄介だ。また、患者さんの性格や生活歴によっても訴える痛みの程度に違いがあることが、診断や治療法の選択を困難にしている。

 

 「迷える慢性痛患者さん」は、ペインクリニックも選択肢のひとつにしてほしい。

                           (近畿大学医学部麻酔科教授 森本昌宏)

 


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脊柱管狭窄症?

先日ご来院戴いた方、腰・足の痛み、痺れに悩まされ、病院を受診。

脊柱管狭窄症と診断され、手術。全く改善しないどころか、よけいに・・・

再度同病院を受診。もう一度手術すれば、治る確率95%・・・

困り果てて、当院へ。

突っ込みどころ満載の内容。

 

ヘタな解説するより、有名どころの

 

石川県小松市の加茂整形外科医院院長加茂淳先生のブログ

            『心療整形外科』

から217年12月4日非常識な脊椎外科医を転載させて戴きます。

医者が行っている医療行為すべてが科学的と思い込んではいけませんよ。


非常識な脊椎外科医

 

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、椎間孔狭窄症、神経根症などが痛みやしびれの原因になることは決してありません。

 
これは、神経生理学の基本です。初歩です。
 
この真実が知れ渡ることによって、しなくても良い検査(レントゲンやMRI)や手術が避けられ簡単な治療で痛みやしびれから脱出できます。
 
医療費もかなり少なくなると思われます。
 
痛みは早期に治療すれば簡単に治ることが多いものです。
 
ついでに、すべり症、分離症(発育期の疲労骨折は除く)、側弯症などが痛みやしびれの原因になることはありません。
 
手術は外傷ですからそれが痛みの原因になることもあります。
 
手術が線維筋痛症になる機会を増やすことも考えられます。
 
不必要な手術は避けるべきです。
 
筋力低下を神経麻痺だという人がいますが、間違いです。痛みのため筋力低下が起きているのです。
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ちょっと京都へ

東本願寺
東本願寺

まずは、真宗大谷派東本願寺へ。

ご先祖様に感謝<m(__)m>

東本願寺境内
東本願寺境内
足腰の神様 護王神社
足腰の神様 護王神社

続いて、狛猪でおなじみの足腰の神様 護王神社

ご来院のみなさまの足腰の平癒を祈願 <m(__)m>

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米の雑誌モデルの急死  頸椎アジャストのせい?

昨年アメリカから突然飛び込んできて、

さもカイロプラクティックが原因のように女性週刊誌に取り上げられた記事。

テレビでも2017年3月29日ON AIRのザ!世界仰天ニュースでも取り上げられたのでご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。

 

本当に頸椎アジャストメントによって起こったことだったのか? 

風評にさらされても慌てずに調査し、前向きに対処した米カイロプラクティック業界。

カイロジャーナル89号 (2017.6.19発行)より引用します。

雑誌モデルの急死 頚椎アジャストのせい?

米カイロ業界、偏見に負けず
科学的根拠ある前向きな姿勢

昨年2月に『プレイボーイ』誌のモデルが突然亡くなったのは、数日前にカイロプラクティックの施術を受けたせいであるとする報道が米国メディアで流され、日本の週刊誌やネットでも昨年10月頃に取り上げられた。この事態に米カイロプラクティック業界はどのように対応したのだろうか。

亡くなったのは、米『プレイボーイ』誌のモデル、ケイティ・メイ(34)さん。

突然脳卒中を起こし、急死した。メイは、1月29日にツイッターで「撮影中に首の神経が圧迫された」「アジャストしてもらった」と、撮影中に首が痛くなり、カイロプラクターにアジャストを受けたことを報告している。

1月31日には「明日カイロプラクティックにもう一度行く」とツイードした。

2月1日に、彼女は手の痺れと目眩を感じ、ロサンゼルス市内の病院に行った。翌日家族が病院を訪れたときには意識がなくなっており、2月4日に亡くなった。原因は、左椎骨動脈損傷と特定された。

 

ツイッターにカイロプラクティック・アジャストを受けたことを書き、その後に意識不明になったことで、原因がカイロの首のアジャストであると断定するメディアが続出した。

 

日本の週刊誌でも、10月になってその報道が二次的に報じられた。

 

10月にメディアに流れた検死報告書には、カイロプラクティックとの因果関係があるとはされておらず、事故であったと書かれていたにも関わらず、カイロプラクティック・アジャストが原因で死亡という見出しの記事が散見された。

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筆者注: ザ!世界仰天ニュースにおいても、

 

今回仰天スタッフは彼女の検死報告書を入手した。そこに「カイロプラクティックによる施術」が原因としてあげられている。

 

と説明。(番組ホームページのバックナンバーで確認できます。)

(これでは、ザ!世界仰天フェイクニュースですね)

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冷静なカイロ業界

この状況に米カイロプラクティック界はどのように対応したのだろうか。

米国カイロ協会(ACA)は、検死報告書がメディアにわたった早い段階で「ケイティ・メイに関するメディアからの質問への回答書」を発表した。

 

 ACAは、状況の詳細が不明なのでこのケースに特定的なコメントはしないとし、医学的知見とカイロプラクティック業界の取り組みに絞って発表した。

 

首のマニピュレーションと脳卒中との間に因果関係は認められていないこと、カイロプラクターは脳卒中の前兆症状をチェックするように教育されており、卒後教育でも継続して科学研究の知識を学んでいること、カイロプラクターは患者の全身状態を把握してから治療を行うように教育されていることなどが簡潔に書かれていた。

しかし、メディアのセンセーショナルな記事に対向するには十分ではなく、さらなる対策が望まれた。

 

TV出演で事実説明

 11月16日、テレビの人気番組である「Drオズ・ショー」にカイロプラクターが招待され、説明する機会がやってきた。

 

この番組の司会のDrオズは心臓外科医で、様々な専門分野のゲストが招かれ医学的な議論をする。過去にも出演経験のあるスティーブン・ショシャニーDC(以下DrS)と、ニューヨークの神経血管外科医のブロキングトン医師(以下DrB)が招かれた。

 

 当日、DrSは単刀直入に「メイさんの死の原因が頸椎マニピュレーションなのか」という問題を取り上げ、Bow-Hunter’s Stroke(弓を射るときのように頸部を旋回した姿勢をとることで、椎骨動脈にストレスがかかって損傷し、血栓が生じて脳卒中が引き起こされる)の可能性を説明した。

カイロプラクティック・アジャストを受ける前に、撮影で無理な姿勢を保持し、痛みが生じていたからである。

 

 DrBは、専門医として自分は毎日脳卒中の患者を診ており、原因が明らかな脳卒中もあるが、多くの脳卒中では原因が特定できないと説明した。

 

最近では、ペンキを塗っているときに動脈損傷した男性を診ており、このような症状は、30~50歳で過去に病歴のない健康な人に起こることもあると語った。

多くの場合、血管損傷で脳卒中は起きないが、中年の頸椎に起こった場合には、20%の確率で脳卒中につながると話した。

 

 DrSは、自分は20数年間で20万回以上頸椎アジャストを行っているが、一度も脳卒中の症例に出会っていないこと、

大規模大学であるライフ大学では、450万回以上の頸椎アジャストが行われてきたが、脳卒中の症例はなかった事実を述べた。

 

「Drオズ・ショー」の当日のタイトルは「カイロプラクターはあなたを殺す可能性があるか」という扇動的なものだったが、内容は科学的事実とカイロプラクティック側の見解を広く知ってもらう機会となった。

 

偏見には理論で

 長いカイロプラクティックの歴史がある米国だが、カイロプラクティックへの執拗な攻撃は確かに存在し、メディアの追随も珍しいことではない。

 

未だに米国ウィキペディアのケイティ・メイの項には、

「検死報告書はカイロプラクティック・アジャストの結果による脳卒中であることを確認し、検死官はそれを事故と判定したなどと事実を混乱させる記述が残っている。

 

 そんな中でもほとんどのカイロプラクターは冷静で、最新の科学研究を理解し、患者に理論的で親切な説明をしようと心がけている。カイロプラクティックに対する情熱と信念で、偏見を打破していく米国カイロプラクターの前向きの姿勢から学べることは多いのではないだろうか。

キリンの首はなぜ長い?≒歪みが原因・・・??

なぞなぞです。

キリンの首はなぜ長い?

 

 

 

 

 

 

 

 キリンが一生懸命高いところの草を食べようとしていたので、首が伸びた。それが子供に遺伝して(それを何千回も繰り返して〉今の首の長さになった

 

 首の短いキリンの祖先から、首の長いキリンが産まれ、それが草原での環境に適していたため、生き残った

 

ブーッ

 

正解は・・・・

 

頭があんな高いところにあるのに、首が長くなかったら頭が落ちてくるがな!

 

似てませんか?

こんな説明・・

首や肩、腰や膝などのあらゆる痛みの原因は、骨格の歪みであると考えます。崩れたバランスを何とかとろうとするために、無理がかかって痛みが生じます。・・・・・

 

・・・それらの骨を筋肉で支えています。背骨や骨盤が歪むと、支えている筋肉にストレスがかかり、コリや血液の循環が悪くなります。さらにストレスが強くなると痛みや背骨から出ている神経を圧迫してしびれを引き起こしたり、内臓の機能低下を招くこともあります。・・・

姿勢が悪いと・・・。ですから正しい姿勢を保つことが重要なのです。

 

そもそも筋肉の緊張やこりの根本的な原因は、背骨や骨盤の歪みです。
背骨や骨盤の歪みがある限り、筋肉のこりはマッサージで一時的に改善してもすぐ元にもどってしまいます。・・・

 

肩こりの原因は肩甲骨の歪みにあります。マッサージしても歪みがあると元に戻ってしまいます。・・・・・

 

歪み仙骨・・・

 

じゃあ、なぜ歪んだの?

背骨や骨盤・肩甲骨が原因だとするなら、背骨や骨盤・肩甲骨が勝手に動いたとでも言うのですか?ならばこれも勝手に動くかもしれませんね~。

これ、紐ひっぱるからうごくんですよね?

勝手に動いたら、操り人形ですらない・・・・

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患者の多くは「無駄な手術」を受けていた!

東洋経済ONLINE 8/10  The New York Times より引用

 

医薬品が市場に流通するには、それが安全で効果があることを示す厳密な試験にパスしなければならない。しかし、手術は違う。米食品医薬品局(FDA)は外科手術に規制を設けていない。もし手術にも臨床試験が導入され、手術を受ける患者と受けない患者を比較する試験があったらどうなるだろう。

おそらく手術が有効でないという結果が出れば、別の治療法がとられるだろう。

だが、それは臨床試験があれば、の話だ。現状では、手術がほかの治療法よりも有効だとする根拠を問うのは、患者自身に責任があるようだ。

理学療法でも手術と同じ結果

 たとえば脊椎固定手術。変性した椎間板が起こす腰痛を、脊椎を固定することで軽減させる外科手術だ。この手術は多くの手術と違い、4回の臨床試験が実施された。その結果は、手術は理学療法など手術以外の治療法と効果は同じというものだった。手術を受けた被験者も受けていない被験者も、痛みは軽減するかなくなった。

この研究は2000年代初頭に実施され、手術が大幅に制限されるか廃止されるのに十分な結論が示されたと、オレゴン健康医科大学教授でEBM(科学的根拠に基づく医療)が専門のリチャード・デーヨは言う。

 しかし、最近の調査によるとそうはならず、反対に脊椎固定手術の件数は増加した。臨床試験はほとんど影響力がなかったのだ。

 

 脊椎固定手術の件数が減少に転じたのは、2012年にノースカロライナ州のブルークロス(民間非営利入院費給付健康保険)が保険金の支払い対象から除外し、そのほかの保険会社もそれにならってからのことだ。「科学的な証拠だけではなく、経済的に不利な条件が生じたことが作用した」と、デーヨは言う。

 

 臨床試験で効果に疑いがあるという結果が出ても、医療費が補償され続けている手術はある。

 

2009年、権威のある医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に、一般的な背中の手術である脊椎形成術について、プラセボと比較した臨床試験の結果が発表された。

 それによると、手術にはメリットがないことがわかった。

手術をしたグループもしていないグループも痛みが軽減した程度に違いがなかったのだしかし、脊椎形成術も、脊椎を補強するために医療用セメントを注入する椎体形成術も、実施され続けている。

 

脊椎形成術の論文を発表したメイヨークリニックのデービッド・カルメス医師は、医師がそれらの手術をし続けるのは保険金が支払われることと、手術を受けて快方に向かった患者の記憶があるからだと指摘する。

「患者だけでなく医師にもプラセボ効果がある」と、カルメスは言う。「術後が良好な患者は記憶に刻まれ、そうでなかった患者は忘れられる。医師は『これは効果がある』と結論づける記憶だけを残してしまうのだ」

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またまた・・・「骨格矯正で小顔」根拠なし   9業者に措置命令 消費者庁

 「小顔になる」広告表示は根拠なし 9業者に措置命令

            朝日新聞デジタル 6月30日(木)19時17分配信

頭部や顔の骨のゆがみやずれを手で矯正することで小顔になるとうたう広告表示は根拠がないとして消費者庁は30日、全国の美容サロンなど9業者に対し、景品表示法違反(優良誤認)で、表示を改めるよう求める措置命令を出したと発表した。

 措置命令を受けたのは、東京、大阪、福岡、長崎の9業者。一昨年以降、ホームページに小顔になる効果をうたう広告を掲載。うち1事業者は、「形状記憶する小顔矯正」「ズレを矯正することにより顔のバランスを整え、顔の長さを短くすることができます」などと表示していた。

 同庁が各事業者に広告内容を裏付ける資料を求めたところ7業者が提出。だが、合理的根拠を示す資料はなかったという。同庁は「成人の頭の骨は下あご以外、手で動かすことはできず、小顔に見えても筋肉などが変形したに過ぎないという医師の所見などをもとに根拠はないと判断した」としている。
 

業者は、「磯部美容整体Vセンター」(東京都中央区)▽「トゥモローズライフ」(同中野区)▽「ナチュラルビューティラボ」(同渋谷区)▽「レミスティック東京」(同港区)▽「関西プロポーション小顔センター」(大阪市)▽「Kouken美容整体」(同)▽「Steed」(同)▽「シンメトリー」(福岡市)▽「MEDICAL BODY DESIGN」(長崎県諫早市)

                                                                        6/30  朝日新聞社

詳細はこちら

消費者庁ホームページ  News Releae 

 小顔になる効果を標榜する役務の提供業者9名に対する 

 景品表示法に基づく措置命令について

 

別添1~3

別添4~6

別添7~9

 

 これまでに何度も語ってるんで、いまさら繰り返しませんが・・・・

 

 

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今更ですが・・・グルコサミンとコンドロイチン

昨日ご来院戴いた方から質問があったのでこの話題。

 

米国医療研究品質局(AHRQ)は、変形性膝関節症に関する体系的レビューを行なった結果、グルコサミンとコンドロイチン・ヒアルロン酸関節内注射・関節鏡下手術のいずれもプラシーボを上回る効果は認められない

2007年

 

変形性脊椎症による慢性腰痛に関してもグルコサミンは無効であることが明らかになった。       (2010年

変形性股関節症(股関節痛)と変形性膝関節症(膝関節痛)を対象にした10件のランダム化比較試験(n=3803)を分析したところ、グルコサミン単独群・コンドロイチン単独群・グルコサミンとコンドロイチン併用群・プラシーボ群との間には差がないことが証明された。

2010年

 

つまり、関節痛にも関節腔狭小化にもまったく影響を与えないことが明らかになっているわけです。

 

イリノイ州で起こされた集団訴訟では、販売会社が消費者に購入代金を返金するとことで和解が成立(2013年5月16日)

 

そして、

私自身がお医者さんから10年以上前に教えてもらった話・・・

この前の学会で、あんなの飲んだところで胃で分解されて、何の意味もないって言ってたよ。

気休めになるなら飲んでもいいんちゃう?・・・

 

でも未だにテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ネットなどで、さも有効性が確立されているかのごとくゴミ情報が氾濫している。

 

これもしかりか

瞬間で小顔 効果に根拠なし 運営会社に措置命令(2016.3.9)

 

景品表示法に基づく行政処分
「小顔矯正」と称するサービスを行う事業者に対する措置命令について

まあこれは措置命令出てるけどね。

 

 

何度も言いますが、

 

迷信のように語られる何十年も前の常識や

科学的根拠のない奇妙奇天烈な珍情報に惑わされていませんか!

 

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ハーバード大学医学部発 カイロプラクティックの有効性

痛み軽減のためのカイロプラクティックケア

概要

 カイロプラクティックは、体(特に脊柱)の構造が体のあらゆる部分の機能に影響を及ぼすと考える健康管理システムです。カイロプラクターは、痛みを軽減して、機能を向上させるために体を調整をして、体が身体自体を癒やすのを助けようとします。

 カイロプラクティックの研究の多くは、腰痛のための脊椎マニピュレーションに焦点を当てていたが、他の多くの問題を含む筋骨格痛、頭痛、喘息、手根管症候群、および繊維筋痛症も検討されている。最近のレビューでは、カイロプラクティックは、腰痛、偏頭痛、首の痛み、そしてむち打ち症など様々な症状に悩む人たちに役立てると結論づけています。

 そしてカイロプラクティックの究極の目標は、痛みを軽減し、患者がより良い家庭で自分の状態を管理するのに役立つ支援することにある、としています。

 

原文はこちら

Harvard Heatlh Publications

HAVARD MEDICAL SCHOOL

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おかげさまで4周年

平成23年11月15日のオープンから、おかげさまで4周年を


無事迎えるに至りました。これもひとえにご来院戴きました


皆様のご愛顧、ご支援の賜物と感謝しております。

 

これからも知識・技術の向上を怠らず、より良い施術をご提

 

供し、皆様の健康に寄与できますよう精進してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━

 

で、本日はクリニカル勉強会。

セミナーに出席するたびに思うこと・・・・奥が深い。

終わりなき戦い。

 

挑戦し続ける限り、必ず答えは見つかる。 by下町ロケット

 

 

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あさイチ 新肩こり撃退術 笑った!

今朝のあさイチ、

 今回は「肩に原因のない」新しいタイプの肩こりに注目しました。番組では、この肩こりを“ゴースト肩こり”と命名。原因を探っていくと、手足や背中の筋肉などにできたしこり(トリガーポイント)が関係していることが分かってきました。

 ってやってたんですが、例えば

 

  上腕三頭筋にトリガーポイントがある場合

   ひじ周辺を軽く押すと、肩に痛みを感じる。

 

肩こりを繰り返しているうちに、脳が勘違いして、ひじの痛みも肩が痛いと判断してしまう

 

ってなはなしです。

 

 

笑ってしまったのが、専門家??ゲスト 

整形外科医 ※戸※明

 

当ブログでも書きましたが(歪み仙骨??)    

この神※克※氏

      

                    歪み仙骨

 

なんて30年前に研究で完全否定されたネタを、ごみ箱から引きずりだしてきて、

            新発見!

 

なんて何度もTVで言ってたやつが解説してるんだから大笑い。

 

 さも、自分がやってるようにいってるけど、知識ないの丸出しで、質問にまともに答えられず、しどろもどろではぐらかすだけ。はは。

 

早くから提唱して、実践、情報発信されてきた先生方に失礼だわ!!

 

で、痛みの専門家 整形外科医にご相談をって、

 

さるインタビュー記事より(この番組とは関係ありませんが)

 

  札幌医大の山下敏彦氏は

 

  「医学部生が使う整形外科の教科書に最近痛みの項目 

          が 追加された」

  と話す・・・・

 

つまり痛みについては、最近まで勉強してなかったんじゃ??なのに専門家??

 

だから歪みが原因・神経を圧迫して・・なんてあんた言ってたんじゃね!!

 

今夜みんなの家庭の医学で、

 

 しつこい肩こりの原因は脳の誤作動の可能性

 

なんてのやるけど、さも昔から言ってたように我が物顔でかたるやつ増えるんだろうな。 

 

 神経を圧迫して痛くなる・なんて生理学上ありえないこと言ってたやつが、突然

 

 脳の誤作動が原因です

 

 なんてね。 

 

 

追記

みんなの家庭の医学

 

この内容なら、脳・神経系の誤作動によってもたらされた結果に過ぎない姿勢・歪み・ズレであるにもかかわらず、

  

  姿勢が悪いことが原因で痛くなる・・

  歪みやズレが原因・・・

 

なんてのたまわっていたやつまで明日から突然 

脳の誤作動って言い出しそうだな

 はは

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腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~7/12放送予定

あなたのその腰痛は、「腰」ではなく「脳」に原因があるかもしれません。その場合、症状が劇的に改善する可能性があります。

 

治療しても効果がなく、一度治ってもぶり返すなど、なぜか長引く「慢性腰痛」(3か月以上痛みが続く腰痛)に悩まされている人達がいます。その数は、腰痛に悩む2800万人のうち、およそ半数に及ぶと推定されています。あなたの周りにも、お困りの方いらっしゃいませんか?
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0712/index.html

NHKスペシャル7月12日(日)午後9時00分~9時49分

 

ようやく慢性痛についての正しい情報を放送してくれるようですね。

 

脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 変形性関節症 腰椎すべり症 腰椎分離症 椎間板障害 などは痛みやしびれとは生理学的に無関係です。疫学上もなんの関係もありません。

このような病名は痛みやしびれに対しては無意味なのです。

 

何度も繰り返しますが、

 

   脳・神経系システムの異常

 

これを改善するのが本当のカイロプラクティック。

だから効果があるのです。

ズレや歪みを直しているのではありません!


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腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム

   番組で紹介された映像

      http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/a01.html


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今年も桜満開

当院のテラスから見える桜です。満開になりました。

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おかげさまで3周年

2011年11月のオープンから、無事に3周年を迎えることができました。これもひとえに皆さまのご愛顧、そしてご支援の賜物と感謝しております。これからも、他では得られないより良き施術を提供できるよう、日々精進致す所存でございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆━━━☆・‥…


石の上にも三年・・・


わが師曰く

千日を以て初心とし、万日を以て極とす

 石上十年

と教えられた。

カイロ学校卒業後、アクティベータメソッドに魅了され、毎年セミナーに出続けて10年。

開業してようやく3年。

極までの道はまだまだ遠く・・・・

 

 ♪一撃必殺 はじけてとぶが~

  カイロの道は押忍の道

  忍び忍んで忍びぬき~♫

 

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健康基準見直し?

健康診断の新たな基準範囲
健康診断の新たな基準

「健康」基準、緩めます 血圧・肥満度など、学会見直し                 

     朝日新聞デジタル 4月5日(土)20時41分配信     

  健康診断の新たな基準範囲  日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は4日、血圧や肥満度などについて、健康診断や人間ドックで「異常なし」とする値を緩めると発表した。国内で人間ドックを受けた人の値を調べたところ、血圧やコレステロールの値がこれまでの基準より高くても「健康」だった。学会は新基準を6月に正式に決め、来年4月から運用する予定。

 学会は2011年に人間ドックを受けた約150万人のうち、たばこを吸わずに持病がないなどの条件を満たす約34万人を「健康な人」とした。そこから5万人を抽出して27の検査項目の値をみた。

 その結果、従来は130未満を「異常なし」としていた収縮期血圧は、147でも健康だった。85未満が「異常なし」だった。拡張期血圧血圧も94で健康だった。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   

糖尿病の診断に使われるヘモグロビンA1c(エーワンシー)は、男女とも上限値が基準値を上回った ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 高脂血症の指標とされる中性脂肪は、現行基準では血液100ミリリットル中30~149ミリグラムだが、男性は39~198、女性は32~134で男女差が大きかった。悪玉のLDLコレステロールの基準値は60~119の範囲だが、男性は30~80歳で72~178、女性は45~64歳で73~183、65~80歳で84~190などと、男女とも高めだった。

 調査した渡辺清明・慶応大名誉教授は「コレステロール関連の検査や中性脂肪で上限値がかなり高い結果が出た。持病がなくほかに健康上の問題がない人は参考にしてほしい」と話した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ただ、新基準値を適用するかどうかは人間ドックの実施施設に任せられており、どの程度浸透するかは不透明という。 

   (腰痛ガイドラインもいまだに・・・だもんな・・・)

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 降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)の臨床試験疑惑で問題になった奨学寄付金は346億円・・・・

そもそも科学的根拠のない130未満という数字・・・

  (以前は150までが正常とされていたのがいつの間にやら130   

 になったのは何のため・・???)
 

140程度で薬を処方されていた方の立場は????

 少し前、早くからこれまでの基準値には根拠がないとする論を唱えておられた先生が出演された某テレビ番組で、健康番組によく登場するタレントまがいの医師がしたり顔で反論していたな。 

 科学的根拠のない不正確な情報と不適切なアドバイスで患者の不安を煽る・・・・

こうした不適切な医療の犠牲になるのは患者なのです。

 

 まずは迷信や神話ではなく、根拠に基づく正確な情報を入手してくださいただ、ネットを使って日本語で検索してもなかなかヒットしませんでしょうけど。  
     

医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」
                                          
                                     

         三石 巌 著 (祥伝社黄金文庫)  

医者の世話にならないというのは、私は病気にならないという意味ではない。事実、私は何年も前からかなり重症の糖尿病を抱えている。それでも私は、決して医者にかからない。病院に行けば、「カロリー制限をしろ」「甘いものは控えなさい」「運動をしましょう」などと糖尿病治療の「医学常識」を押しつけられるに決まっている。
 
 私はそんな「常識」を一切無視して暮らしている。医者の言うことが正しいのなら、とっくに糖尿病の合併症をいくつも起こしているはずである。ところが私は、これまで何一つ合併症を起こしていない。糖尿病が怖いのは腎機能が低下する腎症、網膜症などの合併症を起こしやすいためだということを考えれば、私は少しも糖尿病で苦しんでいないことになる。
 
 なぜ、医者が口にする「医学常識」を無視しているのに、95歳の私がいたって健康でいられるのか。答えは簡単である。  

医者の持っている知識が間違っていて、私が正しい知識に基づいた生活を送っているからである
 
  ーーーーーーー中略ーーーーーーーーー    

「医学常識」は「科学の非常識」

 かつては世の中に、医者ほど信頼と尊敬を得ている職業はなかった。だが最近は、医療をめぐる議論がかまびすしい。薬害エイズ問題をはじめ、大病院で頻発する医療過誤、薬漬けの延命治療・・・こういった不愉快な話題が耳に届くにつれ、医者不信を募らせる人も多いことだろう。私自身の体験を聞いただけでも、医者の知識がいかに頼りないものかが分かるはずである。
私への失明宣告から35年たっても、その実態は基本的に変わっていない。

 

  多くの医者は、彼らの間で「常識」となっているマニュアル通りに治療を行うだけである。ある治療法がひとたび「医学常識」として定着してしまうと、誰もそれを疑おうとしなくなる。  

 

 科学は日進月歩で進歩しているにもかかわらず、医者は自分たちの「医学常識」が一転して「非常識」になるとは少しも思っていないのである。  

 

たとえ医学以外の学問分野で病気の治療に役立つ新しい発見があっても、それに耳を貸そうとはしない。

 

せっかくの学問的な成果を活かそうとせず、患者に対して誤った治療を施しているのだとしたら、これは人間の英知に対する冒涜としか言いようがないのではないか。  
 
   これは、本書を通じておいおい説明するが、     

そもそも医学という学問は科学ではない。
    

科学であるためには「検証の精神」が不可欠であり、「検証」とは仮説を実証する科学的手続きのことである。だが、人間の生命にかかわる分野であるだけに、昔からこの「検証」という手続きが曖昧のままに放置されてきたのである。
  

  また、近年では大脳をはじめとして人体を透視して調べるMRIとかCTスキャンなど、現代科学の申し子のような機器が登場した。   

 
 そこで、医師たちの中にも、現代医学は科学の最先端を歩んでいるとカン違いする人間も増えてきた。だが、使用する機械がいかに科学的であろうと、それは「検証」という作業とは別次元の話なのである。      

 「医原病」の恐怖
      

 しかし、だとしたら現在の医学界全体が問題を抱えていることになる。医学教育のシステム全体にも見直すべき点が多いはずだ。
 そして何よりも、他の学問に対してきわめて閉鎖的な医学界の体質を変えなければならない。
事実、分子生物学に対しても、「大腸菌の研究をしている学問など、人間の治療に役立つわけがない」と見下している医学者も多い。そういう人間は、たとえ勉強する余裕があっても、分子生物学に手を伸ばそうとはしないことだろう。
 
 一方では、製薬会社や医療機器メーカーと結託して私腹を肥やしているような医者もいる。患者の命や健康を守ることより、自分たちの利権を守ることを最優先に考えているのである。
  
 
  多くの血友病患者に深刻な被害を与えた薬害エイズ事件も、恐らくはそういう構造によって惹き起こされたものだと考えてよい。
 
  
 ある患者に無闇やたらと薬を出す医者も、似たような体質を持っているといえるだろう。医療費の大半が健康保険で賄われていることを考えれば、効きもしない薬を出す医者を野放しにしておくのは、国家的な損失だといえる。
  
  
 いずれにしても、そんな医者に自分の体を委ねていては、治る病気も治らなくなってしまう。それどころか、不勉強な医者にかかったために、かえって深刻な病状に悩み続けている患者も多い。これを私は「医原病」~医学の無知によって惹き起こされる病気~ と呼んでいる。

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歪み仙骨??

11/18に放送されたモーニングバードを見られた方から相談があり、今回はこれについて。

    番組内容は以下の通り

 

つらい腰痛…原因は「歪み仙骨」だった!

推定患者数は約2800万人と国民の4人に1人が腰痛に悩んでいる。石原良純は「腰痛の原因がわかっている人は全体の約15%。残りの85%は原因不明と言われています。しかし、最近、新たに判明した腰痛の原因があるといいます」と話す。「アカデミヨシズミ」コーナーで「腰痛に新事実」を取り上げた。

 

前かがみ姿勢続くと傾き拡大

 

東京女子医科大学の東医療センター整形外科の神戸克明准教授は「原因不明の腰痛は仙骨の歪みによる場合が多い」という。仙骨は骨盤の中央にあって、背骨を支える土台の役目を果たす。この骨が歪むと『歪み仙骨』となり腰痛を引き起こす。

 
神戸准教授「通常の場合、仙骨の傾きは背骨に対して25度で、この傾きが大きくなるとつられて背骨までが湾曲して背骨同士がぶつかりあったりします。腰痛の原因は重心が前方にかかる前のめりの姿勢にあります」。
美容院を経営する50代女性は「お客さんの髪などを洗う時に前かがみになると痛みが走ります」と悩んでいる。

   

 司会の羽鳥慎一「美容師さんなどは仕事柄、前のめりになることが多いから腰痛になりやすいかもしれないですね」

   

神戸准教授 「前屈姿勢の作業が多い方は、体のバランスを取ろうとして仙骨が後ろ側に傾いてしまい、知らず知らずのうちに仙骨を歪めてしまいがちです。上向き姿勢で寝ることも腰に負担をかけます。背骨はS字カーブを描いているものなのですが、仰向けで寝ると背中とお尻の部分が沈み込んで、仙骨の反り返る角度が大きくなります」・・・・・・

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よーするに仙骨の傾くことによって背骨が前弯して腰痛になるって話みたい。

 

ニワトリが先か卵が先か?

 

それに前のめり姿勢で湾曲そして腰痛?

 

なら、中国雑技団や新体操の選手は存在しえないことに?


世界的権威の学術誌SPINに発表された研究論文を引用いたします。

 

番組内で臨床20年(だったかな?)で気づいた なんて話があったけど、

 

RCT(ランダム化比較試験)の積み重ねによって初めて真実が浮かび上がってくるのです。

 

個人の主観的経験がいかに不正確であるのかを感じ取っていただければ幸いです。

 

 当ブログ 骨盤の歪みが原因? も合わせてご覧ください。

 

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Hansson T.らによる研究です。
学術誌 『 Spine 』 1985年 に報告されています。

調査の内容は、このようなものです。

【対象】 健常者、急性腰痛患者、慢性腰痛患者、
     それぞれ 200人。
     年齢は、20歳~63歳。

【方法】腰椎のエックス線撮影を行い、腰の反り具合を計測した。            

 

     ファーガソン・アングル(仙骨上端面と水平線との角度)を比較。

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腰痛 2800万人時代 ~変わる“常識”~

7/2放送のクローズアップ現代(NHK)より

 

今春、厚生労働省は驚くべき調査結果を発表した。国内の2800万人が腰痛に苦しんでいることが、全国調査で判明したのである。しかもその8割が原因不明であることも明らかになった。

 こうした中、日本整形外科学会など関係学会はこれまでの腰痛治療の常識を覆す「治療ガイドライン」を発表した。これまで痛みの緩和のためには「まず安静に」と言われていたが、発症から72時間未満であっても「運動」を推奨。さらに多くの腰痛の原因は「心理的・社会的ストレス」だとし、日常生活の改善こそが腰痛予防につながるとされたのである。

 

 今、腰痛治療の現場は、心療内科医とチームを組んだ体制が作られるなど、大きく変わろうしている。人々の社会生活を大きく損なさせる腰痛をなくしていくことは出来るのか。番組では、著名人の腰痛体験や治療の最前線のルポを通して、“国民病”の現在と未来を描き出す。

 

 去年の秋発表された「腰痛治療ガイドライン」でこれまで腰痛治療の常識を覆す事実が次々に明らかになりました。

たとえば、

・腰が痛むとき、安静にすることが勧められるが、むしろ可能な限り動く方がいい。

・背骨を固定する手術は、ほかの治療法とあまり差がないため、手術は慎重に。

などです。

 

これまでの常識だと思っていた治療が実は“非常識”だった

 

と日本腰痛学会の事務局長はいいます。

 

また、最新の脳の研究から、腰痛のメカニズムを解き明かした結果、これまで原因がわからなかった腰痛の少なくとも3分の1が、心理社会的要因で惹き起こされていたというのです。

 

つまり、ストレスが大きな要因になっているというのです。

一方、アメリカでは、労働者が腰痛を患うことによる損失は74億ドルにも及ぶとし、腰痛による”社会的損失”つまり、社会や国の問題として捉えるようになったといいます。腰痛リハビリセンターを建設し、労働者の職場復帰を促す集中プログラムを実施しているといいます。

もはや国民病ともいえる腰痛は、いわば現代社会の映し鏡のようにも思えます。・・・・・

 

ご覧になられていない方はこちらで放送内容がテキストでご覧になれます。

                クローズアップ現代

 

何度も書いてますが、

アメリカのガイドラインが1994年(当ブログで紹介済み)、

ヨーロッパ14か国(オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イスラエルイタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス)の専門家が参加し、作成したヨーロッパガイドラインが2004年・・・(ヨーロッパガイドラインはこちら腰痛白書

日本は・・・

もっともっとこのような番組を通じて、正しい情報を世間に知らしめて欲しい。

 

 

 ところで、

ストレスについて、最近になって言い始めてますが、カイロでは100年前から、

カイロプラクティックの創始者 DDパーマーが 

 

物理的ストレス

化学的ストレス (薬物、添加物、環境汚染など)

精神的ストレス


これら3つのストレスが神経の働きに異常を生じさせる原因であると言っています。

もっとも、カイロを名乗っていながら、

  ズレや歪みが原因です。

  神経を圧迫して・・・

などとのたまわっているところもあるから・・・

 

 

もう一度言います。

 

骨の変形、歪み、軟骨異常など

構造的な異常は痛みの原因ではありません!

 

歪みやズレで神経が圧迫されることはありません!

 

神経を圧迫して痛みや痺れが生じることは、生理学上ありえません!

 

結果に過ぎない背骨や骨盤のズレや歪みを正すのがカイロプラクティックではありません!

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虚言Ⅱ ~「小顔矯正」に根拠なく 再発防止命令~

「整体で頭蓋骨(ずがいこつ)の骨格を変えて、顔が小さくなる」 

とインターネットのサイトでうたった広告には

    根拠がなく

景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は23日、一般社団法人「美容整体協会」(東京都中央区)に対し、再発防止を求める措置命令を出した。

 消費者庁によると、美容整体協会は2011年10月ごろから、自社のサイトに

 「小顔矯正」「即効性と持続性に優れた施術です」

 

などと記載。整体によって

 

  頭蓋骨の骨と骨の継ぎ目(縫合線)を詰めること   

  で、顔が持続的に小さくなる

 

 ような表記をしていた。

 

 

しかし、同庁によると頭蓋骨の縫合線は整体によって動くもではなく、同協会も小顔となる根拠を示せなかったという

 同協会によると、施術はカウンセリングを含めて1回約1時間で、料金は顔の1カ所あたり21万円、最高で84万円(4カ所)。11年5月から1年間の売り上げは2億3000万円だった。

 同協会は「問題を指摘された表記はすべて修正した」とコメントしている。【大迫麻記子】

                                               4/23毎日新聞

   

まったく・・・小顔矯正・・骨盤ダイエット・・・ 

  

根拠のないエセで世間を惑わすのはいいかげんにしてほしい。

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虚言 ~常識のウソ~

…それは,専門家の皆様方の中には少なくともその一部…少なくともその一部でございますが,もちろん全てではございませんが,極めて重大な虚言(そらごと)が含まれていることがあると,いうことであります。

 多くの先生方,国民の皆様方,そんなバカなと、いうふうにお感じかもしれません。しかし、世の中、嘘話が罷り通るという事は何も珍しいことではございません。

例えば,資料の2ページ目をご覧ください.今から700年も前、鎌倉時代の吉田兼好の徒然草の一節でございます。

    世に語り伝ふること まことはあいなきにや 

  多くや皆虚(そら)事なり

これはつまり、世間で言われていることはほとんど嘘話だと、いう事でございますでさらに、

          いひたきままに語りなして 筆にも書きとどめぬれば 

          やがてまた定まりぬ


つまり学会やテレビ等で好き勝手なことを言って、そのうち筆にも書きとどめぬれば、即ち教科書とかペーパーになってしまえば、どんな嘘話でも正しい物とされ、あげくに政策や法律にまで定まってしまうという、恐ろしいお話でございます。


えーこれは今より日本人がずっとずっと立派であったであろう、大昔の話でございますから、今はそうであっても何も不思議ではないと、いう事はご理解頂けるかと思います。

                                  (藤井聡内閣官房参与の演説から)

 

筋骨格系の痛みについてもまさに上記のようなことがいえますね。

 

昨年暮れに腰痛に対してストレスが大いに関係していて、レントゲンは必ずしも必用でないという発表がありました。

今まで、すべり症、椎間板症、分離症といっていた診断は無意味なのです。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症もまさに「そらごと」ではないでしょうか。

神経を圧迫すると痛みが生じるというような生理学はありません。

疫学調査でも健常人の中にヘルニアや脊柱管狭窄がしばしばみられる。

手術をしてもよくならないことが多い。手術をしなくても治ることがある。・・・・・

 

 

加茂整形外科の加茂先生がブログで解説されている。

  詳しくはぜひこちらをご覧ください。心療整形外科

 

 

  で、ここではカイロプラクティック編

カイロプラクティックについてもまさに上記のようなことが言えますね。

 

 エッセンシャルカイロプラクティック哲学 

   著 Dr Virgil V.Strang

      (パーマー・カイロプラクティク大学学長)
   訳 増田 裕D.C.
   発行 科学新聞社1997年6月発行

から引用いたします。これについてはすでに他の有名な先生がご自身のホームページで引用されております。二番煎じ三番煎じではありますが、一人でも多くの方に正しい情報を、このブログに立ち寄って戴いた方にもお伝えすべく、引用する次第です。

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1つだけ強調しておかねばならない。

 カイロプラクティックのサブラクセーションでは神経が挟まれることはない。

つまり、椎体のズレのために椎間孔が狭くなったり閉じたりして、神経が(「骨と骨との間で)」挟まれる事はない、のである。

しかし、この「挟まれた神経」という考え方がメディカルドクターによって、カイロプラクティックのサブラクセイションの事実上の定義として示されることがままある。
いったん暗唱すると、この定義は直ちに馬鹿らしくなる。

悲しいことだが、カイロプラクターですら、この単純で誤った定義を反復している場合があることも注視しなければならない。

A.E.ホームウッド、『椎骨サブラクセイションの神経動態学』の著者は次のように説明している。

時折だが、脊髄神経幹に直接神経圧迫がかかる場合があるにはある。
しかし、これはカイロプラクティックのサブラクセイションの例ではない。
むしろ、それは重篤な局部の病理や外傷の例である

                 ー中略ー

この手の症状学を知りたければ、整形外科の手頃な標準的教科書を参照すればよい。
病理と外傷による直接の神経圧迫の症状の様子とカイロプラクティックのサブラクセイションの間にどのような類似点があろうとも、それは全くの偶然の一致にすぎないと確信した方がよい。

D.D.パーマーは75年前に次のように書いている。脊髄は脊柱管内を自由に動き、脊髄神経は椎間孔から出る十分な空間があると考えると、正常な動きでは脊髄も脊髄神経も圧迫されないと言えよう。

ホームウッドは合わせて、カイロプラクティックのサブラクセイションは過少の神経供給ではなく、過剰な神経供給を生じる場合が極めて多い、という重要な指摘もしている。

D.D.パーマーは同様に「過剰な」神経刺激が過少の神経刺激よりも患者の問題となる場合が多いことを忘れないようにカイロプラクターに注意を促している。
しかし、D.D.パーマーが神経供給の減退の可能性を見過ごしているわけではない(「・・・過剰もしくは十分でないエネルギーは病気である」)。

 

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いかがですか?遥か昔から、カイロプラクティックでは

背骨のズレや歪みで神経は圧迫されないと言っています。

 また、米国ナショナル・カイロ大学で行われた実験があります。実験は犬を使った動物実験です。最終的には脊椎が脱臼するまで動かしましたが、神経の伝達速度には変化がなかったと結果がでました。

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サブラクセイションは結果である。

カイロプラクターはこの事実を忘れる事がある。

D.D.パーマーの著作に

「毒も同じように作用して神経と筋肉を収縮させるので、骨のズレを引き起こす」 と書いてある。

D.D.はサブラクセイションの原因を外傷に求めるのはもっとやさしいし、その原因を暗示にまで求めることができる、とも言っている。

サブラクセイションは結果であるので、サブラクセイションの除去だけでなく、その予防もカイロプラクターの義務である。

サブラクセイションが起こるのを防ぐためにはまず、サブラクセイションが頻繁に起こる様子を理解しなければならない。

以下、D.D.パーマーの「暗示」が直接的にも間接的にも毎日何千というサブラクセイションを生み出していることを論ずる。

身体の働きは「エネルギー均衡の等式」とも言える関係に基づいている。
すなわち、エネルギーは発生すると、どのみち全て消費されてしまうのである。

話す、歩く、考える、食べる、眠る、泳ぐ。これらの活動でエネルギーが消費される。適切なエネルギー量を生産して諸活動に充てる限り問題はない。

ある特定の状態にとって過剰なエネルギーが産出されると問題が起こる。

極端な例をあげると、交通事故を目撃した人の動脈にアドレナリンが通過し、数分後に震えがくる。
アドレナリンは車を持ち上げたり、ガタガタのドアをこじ開けたりする時のように、身体に解放されなければならない。
つまり、未使用の筋肉が働いて過剰なエネルギーを震えに解消しているのである。

大半とはいかないまでも、多くの人が絶えず低水準の「神経エネルギー」を産出しているが、それは珍しいことではない。
爪を噛む、爪先で床をたたく、指でテーブルをコツコツ叩く、こぶしを握る、顎に力を入れる、それにこれこが大切だが、脊椎両側の筋肉が緊張する。

実際、数百万の人々が無意識に脊椎の筋肉を絶えず緊張させている。
このため、これらの人たちは適切な量を超えたエネルギーを発生させているのだ。

中枢神経系は、この過剰なエネルギーを効率的に脳や脊髄に最も近い筋肉、例えば咬合の筋肉、後頭下と脊椎近傍の筋肉へ流す。

体軸の筋肉の過緊張はズレやサブラクセイションを生む。

 しかも、追加的、継続的な神経の流れは様々な脊髄の髄節を促通させ、これらの髄節と神経的に関連したその他の組織、器官の機能を亢進させがちである。

いやしくもカイロプラクターなら、生涯をサブラクセイション除去に捧げるだけでなく、患者自らがサブラクセイションの原因に立ち向かうように指導すべきである。
それこそが我々の素晴らしい挑戦である。

ドクターとは本来「教える」資格を持つ人の意味である。
全てのカイロプラクターには教える責任がある。

           ー中略ー

何を教えるべきだろうか?すべての人が理解すべき至高の健康ケアの考え方はこれだ。

すなわち、意識的にも無意識的にも精神が障害を起こすときには必ず身体に酷い結果が現れる、ということだ。

感情の起伏が激しいと、やがて生理学上の重篤な結果が生じる。
カイロプラクターにとって心底狼狽した人の脊椎を矯正しようとする仕事ほど辛いものはない。                                      サブラクセイションは矯正しても矯正しても戻ってしまう。

意識的あるいは無意識的な心の葛藤を伴う神経エネルギーは、平滑筋と横紋筋を緊張させ、ひいては生理学的な機能障害を誘発するだけでなく筋肉の緊張で生じたサブラクセイションによって機能障害を不変なものにする。

           以下略

 


カイロプラクティックの施術は、異常な神経のはたらきを回復させることにあります。



本来備わっている自己治癒力をアップさせて、自分の力で病気を治癒に向かわせることが目的です。

カイロプラクティックの創始者 DDパーマーは 

物理的ストレス

化学的ストレス (薬物、添加物、環境汚染など)

精神的ストレス


これら3つのストレスが神経の働きに異常を生じさせる原因であると言いました。

 

 

 神経の働きに異常があれば、身体を支えている筋肉のバランスが崩れて、結果、身体にゆがみが生じます。


カイロプラクティックの原理原則は神経系の働きを正常に戻すための施術法だといえるでしょう。



しかし、いつの間にか、背骨や骨盤におこなう施術方法のみが一人歩きしてしまって、
カイロプラクティックに対して誤った認識がされるようになってしまいました。

 

 歪みやズレが原因・・・?神経を圧迫して・・・??

 歪みやズレを直す??

 小顔矯正…?骨盤ダイエット・・・?

 骨盤矯正で小尻・・・?猫背矯正・・・?

 

本当のカイロプラクターは、ズレている、歪んでいるなどど、闇雲に矯正することはありません。

健康回復に何が最善の方法なのか、を理解しています。

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腰痛ガイドライン やっと一歩前進か?&え゛っ認めた!?

2012.12.31 腰痛 ストレス関与

 

これまでに紹介した

アメリカのガイドラインが1994年、

ヨーロッパ14か国(オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イスラエルイタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス)の専門家が参加し、作成したヨーロッパガイドラインが2004年・・・

他の先進国に比べて・・・

ヨーロッパガイドラインについては、腰痛白書 で検索してみてください。詳しく解説されています。何が言いたいのかご理解いただけるかと思います。

 

この記事で面白いのは、

最上段10行目

個々の医師の経験や勘により行われてきた診療を科学的な根拠に基づいて統一的に行うのが目的・・

 

経験やでやってきた!??科学的根拠なし!!!

 

最上段31行目

非特異的腰痛は、いわゆるぎっくり腰やストレスが原因となっているものを含み

全体の85%を占める

 

 

再下段コメント2行目から
現状では約8割で画像検査をするが、痛むからといって、画像で原因が分かることは実は多くない。

 

単に加齢で起きている骨や神経の変化を画像で示して

 「だから状態が悪いんだ」

と思い込ませるのは逆効果だ

 

って、要するに

医師はこれまで経験や勘で、科学的根拠なく、むやみにレントゲンやMRI、CT撮って、骨の変形・歪み・軟骨異常等、そして神経が圧迫されて・・などと、原因でもない画像を見せて患者さんに思い込ませてきたって言ってるわけですよね?
 
 

   画像で構造上の異常がみつからなければ原因不明
  

  もしヘルニアやすべり症(症状のない健常者でも多数見つか  

  る)がたまたまみつかれば
  

  それのせいだということで手術に追い込まれてきたわけ 

  だ・・・

 

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脳・神経系機能の誤作動


こんな記事を見つけました。

                           慢性的痛みの25%は神経障害性疼痛の疑い 
                                                                      NEWS ポストセブン 配信

 いま、神経性の痛みを抱える患者数が増えている。痛みに関する大規模な調査によると、慢性的な痛みを感じている人の中で4人に1人が「神経障害性疼痛(とうつう)」の疑いがあるという(2011年『わが国における慢性疼痛および神経障害性疼痛に関する大規模実態調査』)。

 そもそも痛みには、大きく分けて2種類ある。1つは、頭痛や歯痛、肩こり、打撲、切り傷などの“炎症”による痛み。これは重くズーンとした痛み方をする。もう1つが、神経障害性疼痛。特徴は、強いしびれ、電気が走る、焼けるように痛い、ビリッとくるなど、鋭い痛みだ。痛みの治療に詳しい日本大学医学部麻酔学科系麻酔科学分野の加藤実さんは、神経性の痛みについてこう語る。

 「肩こりや腰痛など、いわゆる炎症による痛みが繰り返し起こることで、痛みを感じる神経が過敏になってしまうこともあるんです。なかなか治らない痛みは、神経に原因がある“神経障害性疼痛”かもしれません」

 続けてその原因について、「人が痛みを感じる時、痛みを伝える神経伝達物質が放出され、脳に伝わって痛みを認識します。神経障害性疼痛の原因のひとつとしては、この伝達物質が出すぎることで起こることがわかってきました」と語る。

 問題は、炎症による痛みと違い、神経による病気は原因が特定されにくいため、どのクリニックに行けばよいのかわからない場合が多いことだ。現在、神経障害性疼痛の人の中で約7割が我慢しているという調査結果もある。神経障害性疼痛は、湿布や鎮痛剤などいわゆる痛み止めが効かないケースも多い。整形外科などで鎮痛剤や湿布を処方されても改善されず、マッサージに通って一時的にしのいでいる人もいるという。

受診方法について、加藤さんに伺った。 痛みが腰や首、膝に出るなら整形外科へ、疱疹などを伴う場合は皮膚科へ。医師に正しい症状を伝えることが大事です。『首から肩にかけてピーンと電気が走るように痛い』など、痛みが出ている部位や痛み方を具体的に伝え、正しい薬を選んでください」
とはいえ、痛みを言葉に置き換えるのは容易ではない。以下に、主な痛みの症状を挙げたので参考にしていただきたい。

【神経障害性疼痛の症状 チェックリスト】

 ■しびれの強い痛みがある
 ■焼けるようなひりひりする痛みがある
 ■電気が走るような痛みがある
 ■針で刺されるような痛みがある
 ■衣類がこすれたり、冷風に当たったりするだけで痛みが走る
 ■痛みの部位の感覚が低下していたり、過敏になっていたりする
 ■痛みの部位の皮膚がむくんだり、赤や赤紫に変色したりする

 

 

    カイロプラクティック アクティベータ・メソッドは

      脳・神経系機能の改善が目的です

      結果として発生したに過ぎない

         ズレや歪み

      を矯正するものではありません!

 

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トップアスリート ウサイン・ボルト選手や飯塚翔太選手も

わがアクティベータメソッドの師 小倉毅DC Phd の出身校であるアメリカのカイロプラクティック大学 Life Chiropractic 大学West を卒業したカイロプラクターがウサイン・ボルト選手のケアをしているようです。
 

写真はロンドン・オリンピックでアクティベータ・メソッド治療を受けるボルト選手
  

手に持っているのはアクティベータⅣ

 

 カイロプラクティックがアスリートにどう影響するのか。

 スポーツ障害の治療、予防そしてパフォーマンス向上・・・

 パフォーマンスの向上?なぜ?

それは、神経系機能へのアプローチだからです。


体の柔軟性、可動域の改善、筋力アップ、反射機能の向上・・・
 
 
アクティベータ・メソッドは神経系機能の改善が目的です。

歪みやズレを矯正するものではありません。

 

 

NHKスペシャル「ミラクルボディー」の第1回「ウサイン・ボルト 人類最速の秘密」という特集を放送していました。

 最初に筋力の測定が始まりました。常人の力が300Nmに対し、ボルト選手は500Nmでした。実はこれだけの力を出せるようになった背景には病気があったのです。

 

ボルト選手の病気は、「脊柱側弯症」背中がSの字に曲がっている病気です。

 

陸上選手にとっては致命的なものだそうです。ボルト選手が肩を揺らして走るフォームや過去に怪我が多かったのは、まさにこの病気のせいだったのです。

 

このままでは、すぐに肉離れを起こし、身体が持たないと。ボルト選手は病気の状態でも最高のタイムが出せるように北京オリンピックの前に肉体改造を行いました。専任のコーチと共に週5日に及ぶ筋肉トレーニングをこなし、強靭な脚力を手に入れたようです。

 

その努力の結果、北京での金メダル、ロンドンオリンピックでの金メダルを手に入れたのです。ボルト選手は生まれ持った才能と体格なのかと思っていましたが、それだけではなく、努力で成し得た結果なのですね。

 

ボルト選手の新しい一面が知れたこと、アクティベータの施術をうけていること、ケアをしているカイロプラクターが、毎年アクティベータセミナーでお世話になっている小倉毅DC Phdと同じLife Chiropractic 大学West卒であること、でちょっとした親近感でますます関心が高まりました。                                                              


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骨盤の歪みが原因?

先日、腰痛中の方から、骨盤ベルトについての相談を頂いたので、今回は骨盤についての情報を2点。

 

骨盤の非対称性と腰痛とは関連がない、という報告

Levangie PK が、こんな調査をしました。
学術誌 『 Spine 』 1999年 に報告されています。

【対象】
健常者138名と、発症後1年以内の腰痛患者144名。

【方法】
骨盤の歪みを示す以下の4項目について、厳密に測定し、腰痛との関連を調査。
・立位と座位での両PSISの傾き
・立位での両ASISの傾き
・ASISからPSISまでの距離
・下肢長差
  ※ PSIS:後上腸骨棘。骨盤の左右の骨(腸骨)の後ろのでっぱりの一つです。
    ASIS:前上腸骨棘。骨盤の左右の骨(腸骨)の前のでっぱりの一つです。

【結果】
骨盤の非対称性と腰痛とは、どのような臨床的意義においても関連がない。

目の前に、腰痛で来院している患者さんがいる。
骨盤の歪みを測定してみたら、歪みがハッキリ確認できた。
だから、これが腰痛の原因だろう・・・
ついこのように、結びつけてしましまいがちなのです。

しかし、
歪みは、結果として表れるものであって、その原因ではありません。
骨盤の歪みと腰痛とは、関連がありません。

                                         腰痛白書より引用

    

   当ブログ

        「歪み仙骨??」

          「キリンの首はなぜ長い?≒歪みが原因・・・??」

  も併せてご覧ください。

 

 

次に、昨年放送された「カラダのキモチ」という番組から。

   「実はゆがまない?!骨盤メンテナンス大作戦」


船山 敦先生(医学博士、慶應義塾大学病院整形外科)は

 「骨盤そのものは硬い骨なので、歪んだり変形したりしない」

と言われた。

 番組中、立った状態でレントゲン撮影すると、左右どちらかに骨盤が傾いていたが、

仰向けで寝た状態でレントゲン撮影すると、左右の傾きはみられなかった。

 

 これは立ち方に問題があるためで、重心が移動したために傾いてしまっている。

 骨で身体を支えているというより、筋肉で骨を支えている、それらの筋肉の使い方で、右にも左にも身体は傾こうとする。


 その筋肉をコントロールしているのは脳・神経系。「神経のはたらき」によって体のバランスを保つことができる。

 神経のはたらきが乱れているところを探し出し、調整するのがカイロプラクティック。

これまで書いてきたとおり、「骨のズレ」や「骨盤の歪み」が症状の原因ではなく、

「脳・神経系の誤作動によってもたらされた結果である。」ということ。

 

「骨がズレる」や「骨盤が歪む」など、いかにも最もらしい言葉で、雑誌などで読者の不安を

あおる。

××商法か?

 

よく、骨盤矯正で小・に、骨盤ダXXXXなど見かけますよね。

たしかに施術で見た目がかわることがあります。

当院では、全身のバランスを重視していますので、部分だけというようなことは行いませんが、

下肢、骨盤のチェックの後、あまりの変化におもわず笑ってしまったことがあります。

お尻の形が変わり、日本人女性にはわりと多いといわれている、XO脚がすっきり。

 施術前に写真撮っておけばよかったね!って

これとて、
歪んでいるから、ズレているからと矯正したのではありません。

アクティベータメソッドで行うアイソレーションテストと呼ばれる検査によって、神経の流れに異常あり と判断したからその箇所の調整を行ったのです。

 当然のことながら外見上はどうあれ、神経の流れに問題がなければ調整の必要なしということです。異常があってこその調整です。

見た目の変化は結果としての産物であって、そもそもの目的ではありません。

原因(神経系の機能異常)を除去すれば、結果としての歪みやズレは、落ち着くべきところに落ち着く、ということです。

次に、加茂整形外科ホームページより

筋骨格系の痛みは構造(器質、organic)の 異常によるものではなく、 生理機能(functional)の異常によるものなのです。その根拠として次のようなことが挙げられます。

 

  • レントゲンやMRIの画像所見と痛みは一 致しない。
  • 誘因なく痛みが始まることが多い。
  • 痛みの場所が変わることが多い。
  • 保存的治療で改善する。

 

痛みとはとても個人差の大きなものなのです。他人の痛みを推し量ることは困難です。それは他の感覚と大きく異なる点です。

 

損傷の大きさと痛みの強さは比例しません。損傷が治ると痛みも治るという保証はありません。構造と痛み、損傷と痛みはいつも分けて考える必要があります。

 

従来の説明

         思い込み、レントゲンやMRIの画像の印象、

科学的、理論的、統計的にも説明がつかず矛盾だらけ。

 

  • 神経が押さえられているから痛い
  • 神経が癒着しているから痛い
  • 軟骨がすりへっているから痛い
  • 椎間板がつぶれているから痛い
  • 腰椎にすべりや分離があるから痛い
  • 骨盤のゆがみがあるから痛い
  • 仙腸関節のずれがあるから痛い
  • 姿勢がわるいから痛い
  • 筋力がないから痛い

 

科学に基づいた説明

痛みは電気信号なのです。発痛物質が侵害受容器を刺激すると電流が生じます。それが神経繊維を通って脳に伝えられます。脳でその電気信号をいろいろな情報を通して「痛い」と判読しているのです。

神経繊維(電線)が傷んでいても電流が流れなければ痛みを感じません。電流が生じるにはエネルギーが必要です。外力がエネルギーとなるのは外傷初期の鋭い痛みです。

病態時の痛みは情動(心の動き:交感神経の緊張)がエネルギーとなります。

 

 

   痛みやしびれの画像診断(レントゲン、MRI)は骨折や悪性腫瘍、感染症の除外診断意  味しかありません。痛みやしびれはハード(人体の構造)の問題ではなくてソフト(自律神経、記憶、情動など)の問題だからです。だから、痛みを取ることを目的とした手術(構造を変える)に関しては疑問を持たざるをえません。 (加茂整形外科ホームページより引用) 

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腰痛 SPINEに発表の論文とアメリカのガイドライン

先日、名医にQ 「自分で治す!腰痛」って番組が放送。昨年のためしてガッテン!にくらべ、もっと中途半端な内容と感じた。

 ためしてガッテンでの

  

  腰痛の犯人はヘルニアではない。

  腰痛のない人のMRIを撮ると約80%の人にヘルニアが見つか  

  る。

  手術をしても長期的には、手術をしなかった場合と結果は変  

  わらない。

  腰痛の原因は85%が原因不明である。

  腰痛にはストレスが関わっており、脳の問題である。

 

こんな世界的みれば当たり前となっている情報を知らされていなかったために、昨年しなくてもよかったであろう手術をしてしまった人が二人(それで、よくなったかといえば・・・)、病院で手術を勧められたが3か月待ちのため、別の病院で手術してもらうべく転院したところ、そこの先生に手術の必要はない!と言われ救われた人を知っている・・・。あらためて情報発信の重要性を感じたので知ってる情報を引用していきます。  

カイロ院が、小顔だ 小尻だ ダイエットだ なんて言ってる場合じゃない。

             強力な証拠出現

 

世界的に権威のある脊椎専門誌「SPINE」に2010年に発表された論文 2010年医療介入優秀論文受賞

 

 

2010カナダ・バンクーバーのビショップDCを中心とした研究チームによる「病院におけるカイロ介入の転帰研究:急性の機械的腰痛患者のメディカルおよびカイロマネージメント臨床ガイドラインに対するランダム比較試験」

と題するもので、鎮痛剤、運動療法、カイロを組み合わせた治療と、ファミリードクターにより通常行われる治療の有効性を比較した。

研究の背景には、証拠に基づいた治療が医療現場で普及していないという現実がある。1994年にアメリカ政府から発表された「成人の急性腰痛のガイドライン」をはじめとする各国の証拠に基づいた腰痛治療のガイドラインの中ではカイロが有効とされているにもかかわらず、医療現場では、医師の思い込みともいえる治療が続けられている。では一般医師の行っている方法とカイロを含む腰痛に有効との多数の臨床研究結果のある方法を直接比べたらどうなるのか、というのが研究テーマである。脊柱マニュピレーションの有効性を示す多くの論文があるが、このように医療の現状と科学的証拠を直接検証する研究は初めてである。

 

脊柱専門医が選択した96人の対象者を臨床ガイドライン組(カイロプラクターによる脊柱マニピュレーション、安静の回避、アセトアミノフェン服用、8週間以内の仕事復帰)とファミリードクター組(各医師が通常行っている腰痛治療を実施)に無作為に割り付けるランダム化比較試験である。カイロ治療は4週間続けられ、評価は開始から6か月後までフォローされた。

 

 結果、身体障害を測るローランド・モリス・スコアで臨床ガイドライン組に著しい改善があり、統計的有意差があった。身体、心理、社会性など幅広い健康度を測るSF-36では、臨床ガイドライン組の改善度が高かったが、統計的有意差は示されなかった。臨床ガイドラインに沿った治療は、特に身体機能の向上に著しく役立つという結果が示された。

 

なお、ファミリードクター組で行われた治療は、さまざまな鎮痛剤のほか、理学療法士やマッサージセラピストによる徒手療法も含まれていた。それでも臨床ガイドライン組の改善が著しかったという結果は、カイロ・アジャストメントの特異性・有用性を改めてクローズアップさせた。                            

                              CHIRO-JOURNAL70号より引用

 

ここで言われているガイドライン、まずはアメリカのガイドライン、まとめておられた先生がいらっしゃいましたので、引用させていただきます。

 

1994年のアメリカ政府が発表した成人の急性腰痛治療ガイドライン

症状の改善のために推奨するのは次の2つである。

☆ 売薬(医師の処方によらない市販薬 アセトアミノフェンと、アスピリンを含む 非ステロイド系抗消炎薬(MSAID)
 

非麻酔系鎮痛薬アセトアミノフェンは、一般に鎮痛効果があるとされているが、抗炎症作用はほとんど知られていない。急性腰痛での治療における使用目的は疼痛の緩和である。NSAIDは、プロスタグランディン抑制因子であり、抗炎症作用及び鎮痛の特性を持つ。急性腰痛での治療において、NSAIDは、おそらく炎症の抑制と治癒の促進による疼痛の軽減を目的とするとされている。
 アセトアミノフェンは危険性が低く、低価格である。
 NSAIDには、胃腸障害などの数々の副作用の可能性がある。

☆ 脊椎マニュピレーション
(おもに手を用いて、患者の体を操作することによって行われる治療法で、米国においては、カイロプラクターによって行われるアジャストメントと呼ばれるものが代表的なものである。)
 

マニピュレーションは、神経根症状(下肢の痛みやしびれ・筋力低下)のない急性腰痛患者に対して発症1か月以内に用いられれば有効である可能性があり、それは科学的な研究により、裏付けされたものである。
 神経根症がなく、症状が1か月以上持続している患者マニピュレーションを行うのは、恐らく安全であるが、有効性は証明されていない。
 もしマニピュレーションによる1か月の治療の後に、症状の改善がみられなければ、マニピュレーションは中止し、患者は再評価されるべきである。
 進行性のあるいは重大な神経学的欠損があると思われる場合、マニピュレーション療法を始める前に、神経学的な危険性を除外するための適当な診断評価が必要とされる。

 

 筋弛緩剤およびオピオイド鎮痛薬

効果は認められるが、筋弛緩剤は眠気やめまい、オピオイド鎮痛薬は眠気やめまい・だるさ・集中力低下・視力低下・眠気・吐き気・便秘などの副作用の影響が重大であり、アセトアミノフェンやNSAIDの様な安全な鎮痛薬以上の効果は認められない。

 経口ステロイドコルヒチン抗鬱剤

効果は認められない上重大な副作用の可能性があり、急性腰痛の治療には薦められない。

 

 物理療法

すなわち冷却温熱・マッサージ・牽引・超音波・経皮レーザー療法・経皮神経電気刺激(TENS)・バイオフィードバック法などには、明白な効果は何も確認できなかった
 一時的な症状緩和のために、患者が自分で温熱や冷却を用いるのは差し支えない。
 急性腰痛の治療として、トリガーポイント・靭帯や後関節への注射・鍼治療有効性の明白な根拠はない。
 

 腰部コルセットとサポートベルト

 

急性腰痛患者の治療に効果的であることは証明されていない。

腰部コルセットは予防として使われれば、持ち上げ作業を頻繁に行う人に対しては有効である可能性がある。

 急性腰痛患者は、長時間座り続けたり重いものを持ち上げたり、持ち上げる際に、腰を曲げたり、ねじることを一時制限するべきであるしかし長期間安静臥床するよりも、徐々に正常な生活に戻すほうが効果的である4日以上の安静臥床は、筋力低下を招き急性腰痛の治療には勧められない

 腰痛患者の大半は安静臥床する必要はない。主に脚の痛みを訴え、初期症状が重い場合には、2~4日の安静を選択してもよい。
 

 ストレスの低い有酸素運動は、体力低下を防ぎ、その後の最良な状態への機能回復に有用である。腰背部の負担を最小限にとどめる、ウォーキングや自転車・水泳は急性腰痛を患ってから、最初の2週間以内に始めてもさしつかえない。急性腰痛患者の治療において、腰背部のストレッチを支持する資料はない

 

 外科手術 

  椎間板ヘルニアの外科手術 
 

約1か月の保存療法の後
・坐骨神経痛が重度であり、耐え難い
・坐骨神経痛の症状が持続し、改善がみられない
・神経根関与の臨床的根拠がある
場合に、臨床家と患者とで話し合うことが勧められる。
 標準椎間板切除術と顕微鏡下椎間板切除術が同様の効果がみられ、椎間板ヘルニアおよび神経根障害を伴う患者に適正である。
 キモパパイン療法は、そのような患者に対し、有効であるが、標準椎間板切除術と顕微鏡下椎間板切除術ほどの有効性はみられない。採用が検討されるときは、患者のアレルギー反応をテストすることで、アレルギー過敏反応の発生を減少させることができる。
 経皮椎間板切除術は、キモパパイン療法に比べても有効性は劣る。この療法およびほかの新しい椎間板ヘルニア外科手術療法は、対照比較試験によって効果が証明されるまでは推奨しない。
 緊急を要する場合以外には、4~10年の長期の治療成果でみると、椎間板切除術と保存療法との差はあまりないようである
 急性腰痛だけを伴い、神経根症状の疑いがなく、その他の危険信号もみられない患者には、外科手術を検討する必要はない

  

 脊柱管狭窄症の外科手術
 

 脊椎管狭窄症を持つ老齢患者は、日常生活活動が適切に行える場合は、保存的療法による管理が可能である。脊柱管狭窄症の発症後、3か月以内は外科手術を考えるべきではない。治療に関する決定は、患者の生活様式や希望・他の医学的問題および外科手術の危険性が考慮されなければならない。
 重度で長期にわたる神経性跛行の症状を持つ患者は、減圧椎弓板切除術を受けることで、ほとんどに脚の痛みの減少と歩行能力の改善が見られる。しかしこれらの成果も時間の経過とともに失われる傾向がみられる。この療法による重篤な合併症の可能性は、他の療法に比べて確率は高いが、この療法の対象となる患者の年齢層が高いためと考えられ、容認可能な割合である。
 脊柱管狭窄症の患者の外科手術は、単に画像検査の結果によるのではなく、持続的な神経性跛行症状や活動制限・認識される神経学的代償を考慮して決定するべきである。

 

脊柱固定術     
 

 発症後3か月以内の腰痛の治療では、骨折や脱臼または腫瘍や感染症の合併症がある場合を除き、脊椎固定術は推奨されない
 腰椎固定術にともなう合併症は頻繁に起きるとみられる。
 変形性脊椎すべり症と脊柱管狭窄症を伴い、根性の痛みがある場合と、30才以下の若い患者で、重度のすべり症と強い脚の痛みがあり、固定による症状改善の可能性がある場合に有効である可能性がある。 

 

さらに2004年のヨーロッパ14か国の専門家が参加して作成されたヨーロッパガイドラインがあります。、こちらは急性および慢性腰痛についても書かれており、さらにエビデンスレベルの高いものをベースに具体的な勧告がまとめられている。特に心の部分、社会の部分を重要視。重大な脊椎病変、悪性腫瘍、脊椎感染症、骨折、解離性大動脈瘤、強直性脊椎炎、馬尾症候群といったものの可能性がない限りむやみに画像診断しないことを勧告などなど。


 こちらについては、  

サイト名   腰痛白書               
      報告に基づいた一押しの腰痛治療。原因と対策・予防について           

で詳しく解説されています。データに基づく詳細にわたる解説、しかも一般の方にもわかりやすい工夫された説明をされています。

 それに健常者と腰痛患者との構造的な異常の有無の比較なんて1957年にすでに報告されていたとは。 先の番組では、最近になってようやくわかってきたなどという、説明がありましたが、アメリカのガイドラインが1994年に制定。何年たってるのよ。1995年には朝日新聞に連載の「現代養生訓いまどきのけんこうのひけつ」でアメリカのガイドラインがとりあげられていたらしいのに。

これまでの間にしなくてもよかった手術をしてしまった人の立場はどうなるのだろう?  
このサイト、あまりにわかりやすく、感激したので勝手に紹介させていただきます。    
  興味のある方は、

          腰痛白書

                で検索してみてください。    



 痛みやしびれの画像診断(レントゲン、MRI)は骨折や悪性腫瘍、感染症の除外診断意味しかありません。痛みやしびれはハード(人体の構造)の問題ではなくてソフト(自律神経、記憶、情動など)の問題だからです。だから、痛みを取ることを目的とした手術(構造を変える)に関しては疑問を持たざるをえません。(引用:加茂整形外科ホームページ)
 

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